峯岸みなみさん&東海オンエア・てつやさんの結婚写真が素敵すぎる♡前撮りのドレスや場所は？

はじめに

2022年8月16日、峯岸みなみさんとYouTuberの東海オンエア・てつやさんが結婚を発表されました。オレンジのカラーリングがとっても素敵な結婚写真が話題になりましたよね。そんな中、「撮影場所はどこ？、」「ウェディングドレスはどこのブランド？」など気になった人も多いよう。今回は、峯岸みなみさんが着ているウェディングドレスや、撮影場所などを調べてみました！

推しと結婚♡ふたりの馴れ初め

東海オンエア・てつやさんは、高校生の時にテレビで峯岸みなみさんを見た瞬間から恋に落ち、握手会に行くほどのファンだったようです。それから数年後、YouTuberとして活動し始めていたてつやさんはTwitterでこんな発言も。

「僕、大きくなったらAKBを卒業して恋愛解禁した峯岸みなみと付き合うんだ。そしたら、坊主になる原因になったお泊まり疑惑の本当の相手は僕でしたってちゃんと世間に告白するんだ。叩かれてもいいんだ。僕らは幸せだから。って妄想するだけで幸せになれるんだからアイドルってすごいよね。」

てつやさんが長年、峯岸みなみさんを想い続けていたことがわかりますよね。そして2021年9月、文春にてなんとおふたりの交際が発覚。

てつやさん、正に有言実行です！推しと付き合えるなんて、まるでドラマや漫画のようですね。

交際が始まった時期は定かではありませんが、交際発覚の約1年後、おふたりは結婚を発表され、沢山の祝福コメントとともに「推しと結婚」というワードがトレンド入りしました。結婚写真が話題になったのも、そんなロマンチックな馴れ初めも大きな要素ではないでしょうか。

結婚写真がかわいすぎる！

撮影場所は？

オレンジのドレスが話題になっている結婚写真の撮影場所は、山梨県にある「Maison d’Okuwaki（メゾン・ドゥ・オクワキ）」というフレンチスタイルのスタジオです。

撮影場所は、フランスの洋館のようなクラシカルなお庭。テーブルには花やケーキが並べられていて、まるでガーデンパーティの一コマのような写真です。小物もオレンジや水色で揃えられていて、さすがプロ御用達のスタジオなだけあり完璧なロケーションですよね。

プロのカメラマンやスタイリスト、雑誌、広告用に撮影場所として貸し出しされており、何と個人のお住まいなんだそうで、見学などでは入れないようです。ただし一般の方でも撮影場所のレンタルは可能で、公式ホームページから申し込みできるそうなので、ご興味のある方はホームページをご覧下さいね。

センス抜群なスタイリング

「とっても可愛い！」と話題の、峯岸さんが着ているオレンジのドレスですが、残念ながらどこのブランドかは公表されていません。

また、東海オンエアはそれぞれメンバーカラーがあり、てつやさんはオレンジ色。おふたりのドレスやタキシードの色は、「てつやさんのメンバーカラーに合わせた色では？」と言われています。てつやさんの髪の色もオレンジですので、とても似合っていますよね。

ドレスのブランドも分からないことから、峯岸さんのドレスは、オーダーメイドの可能性が高そうです。

ドレスの価格は？

峯岸さんのウェディングドレスがオーダーメイドだとすると、価格はいくら位になるのでしょうか。一般的に、フルオーダーメイドの価格相場は約50万円〜70万円、100万円を超えるドレスもあります。有名なデザイナーに依頼したり、素材にもこだわっているとすれば、100万円超えの可能性は高いでしょう。

メイキングムービーもチェック！

なんと、とっても素敵な撮影のメイキングが公開されています！おふたりの楽しそうな雰囲気が伝わる、ほっこりするムービーです。

結婚動画で話題になった撮影場所は？

峯岸みなみさんとてつやさんは、写真だけでなく結婚動画も公開しています。日本らしい緑溢れる風景はどこの場所なのでしょうか？

撮影場所は愛知県岡崎市にある奥殿陣屋！

おふたりが撮影された、奥殿陣屋（おくとのじんや）とは愛知県岡崎市にある和風の庭園です。東海オンエアは、愛知県岡崎市を拠点に活動しており、岡崎市の観光伝道師にも任命されていますので、こちらの場所を選ばれたのでしょう。

岡崎市公式観光サイトではこのようにご紹介されています。

奥殿陣屋は、その昔、持統天皇が命名されたと伝えられる花ぞの山（村積山）の麓、徳川氏の発祥地松平郷に程近く、1万6千石の親藩として奥殿藩の歴史と文化を今に残しています。
奥殿松平家がこの地を統治したことを発端に、陣屋が移され奥殿藩が誕生したことが奥殿陣屋の始まりです。小高い丘の上に白壁の土塀と士族屋敷の一部が残り、江戸初期の風格を活かして復元された金鳳亭と蓬莱の庭の風情は格別！
春のユキヤナギ、スイセンからバラ・花菖蒲・あじさい・ユリ・はぎ・もみじ・つばきなど四季折々に美しく咲きほこる花園の里です。
場内には、書院、金鳳亭、蓬莱の庭、資料展示室、花火資料室、玄々斎宗室生誕碑、歴代藩主の廟所があります。金鳳亭では四季折々の庭園風景を眺めながら季節の料理が楽しめます。

今ではファンの間で、聖地巡礼として訪れる人も多いそうです。歴史のある建物や季節の花々を楽しめる美しい日本庭園ですので、おふたりのファンでない方でも一度は訪れたくなりますよね。