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    意外と知らない【結納金の相場や渡し方】をチェックしていきましょう!

    はじめに

    昔から行われている日本の婚礼の儀式のひとつである結納。マナーや結納金の相場など、初めてだと本人はもちろんご両親もいろいろと迷ってしまいますよね。今回は、結納金に関する疑問を解説していきます!

    そもそも結納って?

    結納とは、新郎新婦が正式に“結婚することを約束する”儀式のこと。日本の伝統的な儀礼のひとつで、結婚式の半年前〜遅くても3ヶ月くらい前に行うのが一般的です。

    “大安”もしくは、“友引”の午前中に執り行うのが良いとされていますが、なかなか両家の日にちが合わない場合は、お日柄にとらわれすぎなくても大丈夫です。地域ごとに違いはあるものの、結納では、婚約のしるしとして結納金と結納品を贈ります。

    結納金の意味

    結納金とは、“女性が嫁ぐ準備をするためのお金”のこと。【御帯料(おんおびりょう)】や【小袖料(こそでりょう)】とも呼ばれ、男性側から、お嫁に来てもらう感謝を込めて、「これで結婚のお支度を整えてください」と意味があります。

    ですので一般的には、男性側が全額用意し、女性側に贈ります。昔は、反物や帯地に酒や肴、縁起物を合わせて贈っていたものが、今は金銭を贈るように変化しました。

    昔は若い年齢で結婚する方が多かったため、本人同士だけの婚約ではなく、男性の両親がお金を用意するケースが多くありました。

    しかし近年は恋愛結婚が多く、また晩婚化も進んでいる影響で、男性本人が用意するケースもあるので、ご本人かご両親、どちらが結納金を準備するかはしっかり話し合う方が良いでしょう。

    結納金の相場

    結納金の金額には明確な決まりはないため、金額は自由に設定することができます。地域や家のしきたり、ご両親の価値観により違いも大きいので、平均金額を調べて設定するという方も多いです。

    結納金の全国の平均金額は、50~100万円未満がもっとも多く、次いで100~150万円未満、3位に150万〜200万未満になっています。その中でも、キリの良い数字の100万円がもっとも多いという結果に。

    また、「割り切れない=別れることがない50万円や70万円といった奇数もあるようです。「末広がり」として縁起の良いとされる80万円も偶数でも問題ありません。

    縁起の良くない4や9といった数字は避ける傾向にあります。基本的に、結納金の金額はお渡しする側が決めるものなので、平均相場を参考に包むのがベターです。もし事情や家のしきたりなどで相場から大きく外れる額になる場合は、事前に相手側に伝えておくことをおすすめします。

    結納金の渡し方

    結納金は、現金をそのまま渡すのではなく結納金袋に包んで渡すのがマナーです。

    結婚祝いと同じで、水引は、結び切り又はあわじ結びのご祝儀袋に入れてお渡しします。

    結び切り、あわじ結びは一度結ぶと解くのが難しいことから「一生に一度」という意味を含んでおり、このことから結納や結婚式のお祝いに適しているとされています。

    表書きには、「寿」「御祝い」「御支度金」などさまざまです。お祝いの気持ちでお渡しするのか、準備金としてお渡しするのかで記載する名目は自由です。

    昔ながらの支度金の呼び方で、「御帯料」と書く方もいます。また、ご祝儀袋も金額に見合った装飾のものを選びましょう。

    質素なデザインのご祝儀袋は失礼にあたります。結納金が100万円以上の場合は、桐箱に入れて贈る場合もあります。

    結納金をもらったら?

    結納金をもらった側は、お返しをするのがマナーです。お返しの金額は地域によって異なりますが、関東の方では結納金の半額、関西では結納金の1割程度を返すのが目安だと言われています。とはいえ、相手からもらう結納金の金額がわからない場合がありますよね。結納返しを滞りなく進めるためには、事前にお返しの金額を当人同士、または両家で打ち合わせをしておく方が良いでしょう。

    現金でお返しする場合

    結納金のお返しを現金でする場合、相手からもらった結納金から、現金を取り出して渡すのはマナー違反です。ですので前もって別に結納返しのお金を用意しておきます。お返しのお金は、「御袴料」と書いたご祝儀袋に入れた状態で手渡します。(御袴料=結納返し。昔の言い方で、”男性の袴を仕立てるためのお金”のことを指します。御祝いや寿でもok)そして、結納品目を受けた後に、女性側から男性側にお渡しします。

    品物でお返しする場合

    結納返しとして贈るお返しの品は、腕時計や高級スーツといった高級品が主流でした。しかし、近年では新郎が望むものを結納返しとして贈る傾向があります。消耗品などは昔はタブーとされてきましたが、今はそこまでこだわらず当人同士におまかせすることも多くなっています。パソコンや革製品、バッグなどを贈る方も増えているようですよ。

    結納金の使い道

    結納金は、基本的にはいただいた側(いただいた側の結婚する当人、もしくはご両親)が使い道を決めます。昔から、結納金には結婚の支度金という意味合いがあるので、結納金は、結婚式の費用やドレス、家具、新婚旅行などに使うことが多いようです。なかには出産費用に充てる方も。

    おわりに

    最近は結納を行うカップルも少なくなっているようです。昔ながらの儀式ですが必ずしも行わなければならない、ということはありません。結納は、キチンとした儀礼を通し「結婚に対する決意や責任を持つ」という意思を形として表したものです。結納の意味を理解した上で、両家や当人同士で結納を行うか、話し合ってみてはいかがでしょう。

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