【東京會舘】結婚式レポ | 卒花rihoさんのリアルな花嫁レポート
目次
About “rihoさん”
結婚式を終えて思うこと、プレ花さんに伝えたいこと
大好きな人が同じ場所に集まる機会は他には無いので、絶対に幸せな時間を過ごせるはずです。
プレ花嫁期間から、楽しくて幸せなことだけを考えていたので、約1年間の準備期間も本当に楽しくて幸せでした。母に手作りしてもらったアイテムも沢山あるのですが、母もとても嬉しそうにしてくれました。
私達の結婚式に関わってくださった方々に感謝します。
- 挙式日:2023年9月2日
- Instagram:@r_wd0902
挙式会場について
- 東京會舘
都内で1番式が挙がるということをお伺いし、式を滞りなく進行するにあたって非常に安心感がありました。また、両親についてくださった介添さんの心配りが本当に素晴らしくて、、両親大絶賛でした。
式場の雰囲気で言うと、チャペルの大理石と木が組み合わさった開放感のあるデザイン、式の途中で前方のブラインドが空いて皇居側の景色が一面に見える演出に心惹かれました。
私が使用したマグノリアの会場は、東京會舘の中でも1部屋だけ雰囲気の違うレンガ造りのデザイン。暖色系でとても可愛らしく、見た瞬間にここの会場を使用したい!と直感的に思いました。
ウェディングドレス / カラードレスについて
ウェディングドレスは2wayのものを選びました。挙式はオーバースカートを巻いて、再入場ではチュールスタイルに母親手作りのふわふわ小物も加えました。
カラードレスはベージュのマーメイドレス。試着時に母親が絶賛してくれたので選びました。
挙式時
チャペルに合わせて王道クラシック風
再入場
キラキラ韓国風
お色直し
ナイトウェディングなので大人っぽく
その時間帯に何をするのか、どの会場か、などを考えて雰囲気を変更しました。2着で3度楽しめたのでお得感もあってよかったです笑
アクセサリーについて
ピアスを3度変更しましたが、全て母の手作りです。
挙式時は、新郎と付き合っているときにいただいたピアスに、キャッチ部分にパールが下がるようなアイテムを作ってもらいました。
昔から、母には欲しいデザインのアクセサリーをよく作ってもらっていたので、今回も全て私のデザイン通りのものを作ってくれて、それを付けることができて本当に嬉しかったです。
ブーケについて
アーティフィシャルフラワーブーケを外注しました。
生花にしなかったのは、式が終わった後もブーケの形のまま自宅に飾りたかったからです。Instagramで1年ほど前から調べ、センスがとっても素敵だなと思った方に2種類頼みました。
ホワイトのブーケは私が要望を伝え、カラーのブーケは完全におまかせしたのですが、本当に期待以上の仕上がりで、、!一生の宝物です。