【男女別】キュンとする告白の言葉15選!成功率アップのポイントは?
はじめに
好きな人に告白をするとき、どういった言葉で伝えようか悩みますよね。いざ告白するとなると、上手く伝わらず相手を困惑させてしまったり、良くない印象を与えてしまうことも。そこで今回は、男性・女性別、キュンとさせる告白のセリフをご紹介!ぜひ告白成功のためのご参考にして下さいね♡
目次
【男性から女性へ】思わずキュンとする告白のセリフ5選
「好きです 俺の彼女になって下さい」
ストレートな好きという言葉+どうしたいのかが分かりやすく、「なんだかんだこうゆうのが1番良い!」という女性は多いようです。
「幸せにします」
自分の全てを受け入れてくれるような、頼りがいのあるセリフにキュンとしちゃう女性は多いですよね。
「ずっと一緒にいて欲しい」
長く一緒に居たいという気持ちが伝わりやすいセリフ。結婚とまではいかなくても、女性を安心させる真剣な気持ちが伝わります。ずっと先を見据えてくれているようで、喜ぶ女性は多いでしょう。
「俺は友達として見てないから」
今まで友達や同僚だと思ってた相手から、突然こんなことを言われたら、ドキっとしちゃいますよね。普段はおちゃらけた雰囲気の人が言うとギャップがあっておすすめです!
「ずっと好きだった」
一途に想ってくれていた気持ちが嬉しいセリフ。長い間好きでいてくれたということが、恋人になってからもずっと好きでいてくれる、という安心感にも繋がります。
【女性から男性へ】可愛いと思われる♡告白のセリフ5選
「一生懸命仕事をしている姿がかっこよくて、好きになっちゃました」
「自分のことを見てくれていたんだと、嬉しい!」という意見が多数ありました。具体的にどこが好きかを伝えるのも心を掴むポイント◎。
「好きになっちゃったかも」
この際、あざと可愛い女子になっちゃいましょう!「かも」という曖昧な表現は、相手を振り回す小悪魔ワード。上目遣いでささやいてみて♡
「◯◯くんが好き」
名前呼びは特別感があり、男性をキュンとさせるポイントです。まっすぐな「好き」と名前呼びで、ドキドキしない人はいないでしょう
「私じゃだめですか」
「あなたにとって私ではダメでしょうか?」という控えめな印象が男性の自尊心をくすぐります。大人しい女性に似合いそうなセリフですが、普段は強気な女性も、そのギャップに男性はドキっとしちゃいそう。
「一緒にいると楽しくていつのまにか好きになっちゃった」
「一緒にいて楽しい」という言葉は、男性にとって嬉しいもの。「好き」+誉め言葉が入っているこのセリフは、相手が喜ぶこと間違いなしです♪
【男女どちらでも】成功率の高い告白のセリフ5選
「好きです」
やっぱりド直球なこの言葉に、キュンと来ない人はいないのでは。シンプルだからこそ真剣さが伝わりますよね。語尾が敬語なのも真面目で可愛い印象に。
「付き合ってください」
「好きです」と伝えるだけでは、付き合いたいのかどうかがわかりません。そのため、あえて言う必要がないと思われる「私と付き合ってください」という言葉も、告白の言葉に使用することが大切です。
「◯◯(名前)の彼氏・彼女にしてください」
ふたりのこれからの関係をハッキリ言うことで、男性だと誠実な印象に、女性だと可愛らしいイメージを与えます。「彼氏」「彼女」という具体的なワードを入れることで、「この人と付き合ったら…」とリアルに想像してもらいやすいです。
「好きになってもいいですか?」
自信はないけど、気持ちは伝えたい!という人におすすめのセリフ。疑問形で気持ちを伝えてみましょう。「もう好きになりかけてるってこと?」と相手は考え、意識してくれるでしょう。
「◯◯(名前)じゃないとダメ」
男女問わず、「あなたじゃないとダメなんだ」というセリフはキュンとしますよね。本当に自分のことを想ってくれている、一途な気持ちに応えたくなるのではないでしょうか。
セリフ以外にも大切な告白のポイント!
いくつか告白のセリフをご紹介致しましたが、「何て伝えるか」と同じくらい大切なことが他にもあります。より成功率を上げるために、ぜひこちらもチェックして下さいね。
①シチュエーションを考える
告白する場所や雰囲気はとても大切なポイントです。静かであまり人気のないような場所を選び、ふたりの世界を作りましょう。周りが騒がしい場所ですと、告白のセリフが聞こえにくいこともあり、上手く伝わらない場合も。少し緊張感のある雰囲気を作ることで、告白のムードが高まりスムーズに伝えやすくなるでしょう。
②会って伝える
告白するのなら、メールやLINEではなく、直接会って伝えましょう。本気度が伝わらないですし、男性の場合、「男らしくない」と女性から思われる可能性が高いです。
どれだけ恥ずかしくても、面と向かってあなたの口からしっかり気持ちを伝えましょう。もし遠距離などでどうしても会うのが難しいという場合は、電話やオンラインで、顔や声が届く方法で伝えましょう。
③どうしたいかをしっかりと伝える
ただ好きと伝えるだけでなく、「好きだからどうしたいか?」をきちんと言葉にしましょう。「付き合いたい」のか、「まずは友達から始めたい」なのか、明確に伝えることで相手も返事しやすくなります。
④タイミングを計る
告白のタイミングがズレると、例え相手が好意を持ってくれていても上手くいかないことがあります。早すぎると、「相手のことがまだよく分からない」と思われますし、遅すぎても友達に収まってしまいます。また、相手が忙しいときや大変なときに告白するのもやめておきましょう。自分の伝えたい気持ちを最優先にするのではなく、相手の準備が整ったタイミングを見極めることが大切です。
おわりに
長々とした言葉よりも、簡潔にストレートなセリフが男女ともに成功率が高そうですね。恥ずかしいとは思いますが、真剣に伝えることが1番大切です。勇気を出したあなたの想いがまっすぐ届ききますように。