親族のみの結婚式なら【準備期間】はどれくらい?最短期間やスケジュールまで徹底チェック
はじめに
最近は、「家族婚」と呼ばれる親族のみを招いた結婚式や、家族や親しい友人だけの少人数制の結婚式が増えています。
親族だけの結婚式なら、大勢が来賓する一般的な結婚式よりも比較的準備の手間や時間は少なく済みます。
そこで今回は、家族婚や少人数婚の最短&平均準備期間や結婚式までのスケジュール例をご紹介します。
目次
家族婚・少人数婚のメリット
まずは家族婚や少人数婚のメリットをご紹介。
ゲストが少ないからこその良さがたくさんありますよ♪
ゲストにしっかりと配慮ができる
少人数の結婚式なら、当日来てくれたゲストひとりひとりとゆっくりお話する時間を設ける事も可能です。
また、お料理や引き出物も、少ない人数の方ができる限りゲストそれぞれの好みに合わせやすくなります。
アットホームな結婚式ができる
少人数の結婚式は、新郎新婦とゲストはもちろん、ゲスト同士も会話をしやすいため、アットホームな雰囲気になりやすいです。
「緊張するから結婚式は挙げたくない…」という新郎新婦も、親しいゲストだけの結婚式ならリラックスして楽しく過ごせそうですね。
準備に時間がかからない
ゲストが少人数であれば、招待状の作成や発送、演出、式場との打ち合わせなど、準備が最小限にできます。仕事などで忙しいカップルには大きなメリットと言えるでしょう。
結婚式費用を抑えられる
費用を抑えやすいというのは、少人数での大きなメリットではないでしょうか。
少人数であれは、料理や引き出物といった費用が大幅に抑えられます。式場もコンパクトになりますので、派手な演出なども不要です。
「費用はかけられないけど、記念は残したい」という人には、家族婚や少人数婚がおすすめです。
結婚式の準備期間の最短と平均
多くのゲストを招く結婚式では、一般的に8ヶ月程前から式場探しを始め、実際の打ち合わせなどの準備期間は半年〜4ヶ月程度が一般的です。
それに比べ少人数の結婚式では、準備にかかる平均期間は約3カ月程度になります。また、最短では2ヶ月程でも可能と言われています。
式の日程と式場さえ早めに押さえておけば、準備や打ち合わせにそれほど時間はかかりません。もちろん少人数の結婚式であっても、「式場選びやプランにじっくり時間をかけたい」と思われる人は、1年〜半年以上前から準備を進める人もいらっしゃいます。
結婚式の内容やこだわりによって準備期間は大きく変わると言えるでしょう。
式場探しはいつから始める?
大人数であろうが少人数であろうが、式場探しは早いに越したことはありません。
人気の式場やシーズン、良い日取りなどは何ヶ月も前からすでに予約が埋まっていることもあるため、式場だけは早めに押さえておくことをおすすめします。
また、早割の特典などが受けやすいことも早めに式場を探すメリットとなります。
家族婚・少人数婚の人気のスタイル
家族婚や少人数婚でも、一般的な挙式・披露宴を行う人もいますが、ゲストが少ない場合は、下記のようなスタイルが人気です。
チャペル挙式→レストランでカジュアルウェディング
上司や親族など、たくさんのゲストが列席する結婚式では一定以上の格式も必要ですが、家族や友人だけの結婚式ならカジュアルなレストランウェディングが人気です。
居心地の良い空間と美味しい料理でおもてなししましょう。小さなレストランであれば貸切がベスト。心置きなくアットホームな結婚式を楽しめそうですね。
神社での神前式→料亭での和婚
神前式は日本の伝統的な結婚式ですので、祖父祖母など年配者の方に喜ばれます。厳かな和の空間での儀式は、両家の縁をしっかりと結んでくれるでしょう。
そもそも神前式では席数に制限があることがあり、家族や親族しか参列できないことも多いため家族向きと言えます。
また、白無垢や色打ち掛けといった日本らしい花嫁衣裳も、昨今人気が高まってきています。
チャペルでフォトウェディング
フォトウェディングなら、おふたりだけはもちろん、家族や友人とも記念写真を残せます。
人気のチャペルでのフォトウェディングは、バージンロードを歩く姿や、ベールダウン、誓いのキスや指輪交換など、まるで結婚式のような写真が残せます。
フォトウェディングなら準備期間をより短くすることも可能です。
家族婚の準備スケジュール例
ここからは実際に準備を進めていくために、3ヶ月前からのスケジュール例をご紹介します。
3ヶ月前
まずは一般的な結婚式と同じように、結納や両家の顔合わせを。その際に、結婚式の内容や招待する人のことも相談して決めておくとスムーズです。
そのあとは式場を探したり、同時に結婚指輪の用意、結婚式の衣裳選びも始めましょう。
2ヶ月前
ゲストへ招待状を発送しましょう。招待状の発送は早めでもOK。また、結婚式当日の流れや内容も決めていきましょう。
席札やウェルカムボードなどのペーパーアイテムを作る人は、早めに始めておくと安心です。カメラマンやヘアメイクをお願いする場合も早めに依頼を。
1ヵ月前
結婚式の料理やドリンク、引き出物やプチギフトなどを決めていき、最終確認をします。両親へ贈呈する記念品などがあれば、余裕をもって用意しておきましょう。
また、遠方から参列する親族がいる場合は宿泊先や交通手段を手配します。
1週間前
当日に忘れ物がないよう、最終チェックしておきます。結婚指輪や両親への手紙、自身のハンカチやコンタクトなど、細かい持ち物も忘れずに。
体調管理にも気をつけて、当日のご挨拶も考えて結婚式に臨みましょう。
おわりに
少人数の結婚式は準備することがそれほど多くないため、忙しい新郎新婦様でもじっくりと準備することができます。
決して派手な結婚式ではなくても、感謝の気持ちを込めてしっかりとおもてなしすることでゲストにも喜ばれそうですね。